2018年4月6日金曜日

【第1展示室】長谷川貞信画塾 第41回萌黄会日本画展

ただいま第1展示室では「長谷川貞信画塾 第41回萌黄会日本画展」を開催しております。

萌黄会は、日本美術院特待、有秋会代表をつとめておられる五世長谷川貞信先生が指導をされている教室で、朝日カルチャーセンターで活動されています。
展示初日の今日はあいにくの雨ですが、落ち着いて作品を鑑賞したい方には好都合かもしれませんね。


毎年開催されている展覧会も 今回で41回目。
萌黄会は、現在の先生のお父様である四世長谷川貞信先生が神戸で教室を開いたのが始まりということですが、神戸の震災後、教室が使えなくなったためくずはに移って来られたそうです。



神戸教室からの会員の方に日本画の魅力を伺ったところ、

日本画独特の絵の具は、色がきれいで絵全体に落ち着きが生まれて
完成後も退色しにくいので長く楽しめるのもいいところで
花や風景などの自然の造形の美しさ・不思議さを「描きたい・表現したい」という気持ちに日本画という描き方が合っています。とおっしゃっていました。

また、「教室の居心地がいいんです。」と話されていたように
搬入日の展示準備では会のみなさん手際よく協力して作業されていて「教室」として和気あいあいとされていることが感じられました。


今回は会員の方による32点に加え、
五世長谷川貞信先生の賛助作品1点が展示されています。
ぜひ、みなさまお誘い合わせのうえお越しください。

[期間] 4月6日(金)~4月11日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※4月11日(水)は18:00終了
[入場料] 無料