2018年4月13日金曜日

【第1展示室】地の果てⅢ/石川 元

ただいま第1展示室では現代美術作家の石川 元(いしかわ はじめ)さんによる「地の果てⅢ」を開催しております。

石川さんは武蔵野美術大学造形学部油絵学科を卒業されたのち、東京を中心に個展を開催され、
2013年にはKyoto Currentにも参加されました。
今回、くずはアートギャラリーでは初めての展示会となります。


現在、展示されている大きい作品はタテ3メートルあるのですが
そうした大きい作品を展示できるギャラリーが東京などでもなかなか無く、会場探しに苦労されたそう。
東北のご出身ということですが、最近関西に移ってこられ、くずはモールに来た際に当ギャラリーの会場を見て気に入られたそうです。



制作にあたって、ご自身の中でテーマはあるのですか?とうかがったところ
「言葉で表現しないようにしています。」
「描きたいもののインスピレーションが湧いてきてラフスケッチをします。
アイデアスケッチはたくさん描きためています。」とおっしゃっていました。


激しさを感じさせる筆のタッチと「黒」が強いインパクトを残す、一見抽象的にも見える作品。
作品の前に立つとじわじわと何かが見えてきます。
心や感情という目に見えないものの表現は、見る者に感じ方や受け取り方がゆだねられるように思います。

石川元さん在廊日は4/15、4/18の予定です。

どうぞお誘い合わせのうえお越しください。

[期間] 4月13日(金)~4月18日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※4月18日(水)は18:00終了
[入場料] 無料