2017年12月15日金曜日

【第1展示室】前田藤四郎版画展~枚方市所蔵作品ミニ展示~(版画)

ただいま第1展示室では「前田藤四郎版画展~枚方市所蔵作品ミニ展示~」を開催しております。

藤田藤四郎「白亜の海」


枚方市所蔵の前田藤四郎作品の中から版画9作品を集めました。
カラフルでユニークな技法で作られた版画作品をご覧いただければと思います。
関西における創作版画の草分け的存在として知られ、
昭和のモダン都市・大阪で活躍した版画家です。
幾何学的でシンプルな構成は観る者の想像力を掻き立てることでしょう。


略歴
1904年兵庫県明石生まれ。
神戸高等商業学校(現 神戸大学)を卒業したのち、デザイナーとして松坂屋大阪店宣伝部、青雲社に勤務。
その後独立し塩野義製薬会社の広告等を担当する。学生時代より前衛芸術に関心を持ち、
徴兵を受けての入営中に独学で版画の技法を習得する。
1929年春陽会へ版画作品を初出品。同年帝展に入選するも活動拠点は移さず、
生涯を春陽会の発展に尽くす。
関西版画界の旗手として活躍し、初期は近代化する大阪を象徴するかのような都会的な作品を発表するが、
35歳での沖縄旅行をきっかけに「琉球シリーズ」を制作。
その後も様々に作風を変化させながら円熟にむかった。1990519日逝去。 享年85歳。


[期間] 12月15日(金)~12月20日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月20日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2017年12月8日金曜日

【第1展示室】マキビ倶楽部作品展vol-6

ただいま第1展示室では「マキビ倶楽部作品展vol-6」を開催しています。
当ギャラリーでは3年振りの開催となります。
当時は「マキノ美術研究所」という名前でしたが、
今年の9月に「マキノ美術アトリエ」と改名されました。

主に芸大・美大受験や美術系高校へ進学希望の方々に教えられていますが、
金曜日には一般絵画教室もあります。
今回の作品展は学生、一般どちらの方々も出展されているので年齢層も幅広く、
作品も水彩、油彩、ペン画もありとバラエティに富んでいます。


みなさんそれぞれに興味のあるものを描いておられ、
先生もみなさんの個性を重視して教えておられます。
出展者の方にお話を伺ったところ、ただ写真に撮られたものを絵に描くということは許されず、
実際に自分の目で見て感動したものに限っては撮影した写真を基に絵を描くことが許されるとのこと。
作品づくりにおいての感情移入の仕方や集中力にもかなり影響するそうです。
先生からのアドバイスも技法を教わるというよりは、
「『見えている』物を描くのではなく『見る』ことを意識して描くことが大事」
という風に、気づいていないことを気づかせてもらい、どのように表現するかということを教わり、
アドバイスの一言ひとことはとても心に響くそうです。

是非ゆっくりとご覧ください。

マキノ美術アトリエさんの詳しい情報はこちら
[期間] 10月17日(金)~10月22日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※10月22日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2017年12月6日水曜日

「たけうちちひろ 切り絵の世界」イベントのお知らせ 


2018年1月12日(金)~1月17日(水)に開催いたします「たけうちちひろ 切り絵の世界」にて
ワークショップ、イベントが開かれます。
以下のコース【A】【B】【C】に参加へのお申込みは、12月5日より募集を開始しています。
(公財)枚方市文化国際財団まで電話(TEL.072-843-1123)でお申込みください。
先着順で定員となり次第、締切とさせていただきます。
会場はいずれもくずはアートギャラリー展示室内です。
皆様のお越しをお待ちしています。

【A】切り紙ワークショップ
日時:2018年1月13日(土) ①11:00~ ②13:00~
費用:500円 定員各回20名   
講師:たけうちちひろ
対象:幼児(3歳)から小学生がメイン(※一般の方も受講可能。)
   ※ はさみを使用するので、幼児は保護者同伴が必要です。

12月15日追記:
ただいま【A】切り紙ワークショップ は①11:00~ ②13:00~ともに満席となっております。
キャンセル待ちをご希望の方は、問い合わせ先・(公財)枚方市文化国際財団 TEL 072-843-1123 
FAX 072-845-1896 までどうぞ。


【B】絵本の読み聞かせ
日時:2018年1月14日(日) 11:00~
入場無料 定員50名程度     
朗読:内田祐子(Fuwahane ehon主宰)

【C】作家ギャラリートーク
日時:2018年1月14日(日) 13:00~
入場無料 定員30名程度     
出演:たけうちちひろ、内田祐子(Fuwahane ehon主宰)

《プロフィール》
たけうちちひろ(切り絵・絵本作家)
 
枚方市出身・在住。枚方市PR大使。武蔵野美術大学短期大学部グラフィックデザイン科卒業。
2015年・2016年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。イタリア、フランス、英語圏など世界各国で絵本が出版される。地域新聞社にて編集・デザインを担当。
退社後、こども造形絵画教室を大阪・京都を中心に現在10か所開講。その他、企業や保育園、幼稚園、小学校、障害者福祉事業所等の工作指導・ワークショップ企画・工作本の監修など、幅広く手がけている。
イラストレーター・切り絵作家としても活躍中。


内田祐子(ふわはね) Fuwahane ehon 主宰 
子育ての傍に絵本を。お母さんたちの笑顔を見たくて絵本と共に歩み12年。
京阪神を中心に企業や幼児教育に携わる先生方や書店員様への研修。自宅や出張での絵本講座、
研修、絵本コンサルなどを行っている。


■後援 枚方市・枚方市教育委員会
■協力 水嶋書房    
■主催・問い合わせ (公財)枚方市文化国際財団 TEL 072-843-1123 FAX 072-845-1896

2017年12月5日火曜日

【Kagi vol,143 2017.12】 情報誌「kagi」12月号配布中です

情報誌「Kagi」の最新版、12月号がただいま配布中です。
平成30年1月の展示会スケジュールや、空き室情報などを掲載しております。

(公財)枚方市文化国際財団、枚方市内公共施設他、くずはアートギャラリー、
くずはモール駅側入口などにござますので、ぜひご覧ください。


2017年12月2日土曜日

くずはアートギャラリー空き室状況 12月2日更新

くずはアートギャラリー空き室状況を更新しました。

空き室状況
http://akishitu.blogspot.jp/

現在、平成30年4月13日(金)から平成31年1月2日(水)までの申込みが可能です。
上のリンクから空き室を確認していただけます。

次回は、平成30年1月5日(金) 午前10時より、くずはアートギャラリーにて
平成31年1月4日(金)~平成31年1月30日(水)までの申請受付をいたします。
希望者が多数の場合は抽選にて決定させていただきますのでご了承ください。

2017年12月1日金曜日

【第2展示室】西陣美術織 ニッポンの国宝・名宝展 / 西陣美術織工房(西陣美術織)

ただいま第2展示室では「西陣美術織 ニッポンの国宝・名宝展」を開催しております。
西陣美術織工房さんの展示は今年で早くも4回目。
もうすっかりお馴染みですね。
今回はニッポンの国宝・名宝をモチーフにした作品をはじめ、
西陣職人の繊細な技術で織り上げられた数々の作品が展示されています。

今までにご覧になったことのある来場者の方も「何回観ても織ってあるとは思えないほど繊細。絵に描くだけでもなかなかこんな風にはならないのに…すごい!」という感想をいただいています。
やっぱりそのあたりがとても気になるので、スタッフの方にお話を伺いました。

作品を作るにはコンピューターの技術も借りますが、使う色を決めたり、織る順番がうまくいっているか等のチェックは熟練の職人さんがされます。
設計通りに織っても「色や織り方がおかしい」というのは職人さんの経験則によってすぐにわかるそうです。
会場に置いてあるルーペを使って見せてもらえますので、作品をじっくりと見てください。
ルーペを使わずに肉眼で見て、たとえば金色に見えるところもルーペを使って見ると白、赤、青、緑など様々な色が使われていることがわかります。
最大12色の組み合わせで様々な色を表現しています。

写真では写りきらない仕掛けがある作品も展示されています。
是非お誘い合わせの上お越しください。
[期間] 12月1日(金)~12月6日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月6日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

【第1展示室】布花展~とっておきの花々と出逢える日~/アートフラワースクール イマージュI(アイ) サークル花ぐるま(染花・オートクチュールフラワー)

第1展示室では先週に引き続き、中川育子先生が主宰されているアートフラワースクール
イマージュI(アイ)とサークル花ぐるまによる作品展「布花展~とっておきの花々と出逢える日~」
を開催しております。

こちらの布花は葉や花びらの一枚一枚を繊細な色合いで染めあげ、花の姿を作り上げています。
大きさのあるアレンジでも、落ち着いた色彩が華やかさとともにシックな美しさを感じさせ、
とてもソフトで優しい印象の作品となっています。

会場では体験コーナーでの布花制作も開催されています。
メインは赤いバラの花。一輪600円から参加でき、用意された材料とコテなどの機材を使って
初心者の方でも30分ほどで仕上げられるとのこと。
出来あがった花はアクセサリーにしたり、プレゼントに添えるのも素敵ですね。
ペイントした松ぼっくりや和柄のリボンなど、低価格でオプションも用意されているので
クリスマス、お正月といった季節をイメージしたアレンジメントも可能です。
これまで参加された方は、リースやミニブーケを作られる方が多いとか。
先生とスタッフの方が親切に教えてくださるので、ぜひ体験していただければと思います。



また、コサージュやブーケ、季節のオーナメントなどの販売もされています。
年末年始に向けて、お部屋やお洋服に彩りを加えたい方はご覧になってみてはいかがでしょうか。
皆様のお越しをお待ちしております。


[期間] 12月1日(金)~12月6日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月6日(水)は18:00終了
[入場料] 無料





2017年11月26日日曜日

12月の展示会一覧

12月の展示会スケジュール一覧です。
各詳細は、下記日程のリンクよりご確認いただけます。


・第1展示室  布花展~とっておきの花々と出逢える日~ /
アートフラワースクール イマージュ・Iアイ サークル花ぐるま(染花)
・第2展示室  西陣美術織 ニッポンの国宝・名宝展 / 西陣美術織工房(西陣美術織)

・第1展示室  マキビ倶楽部作品展vol6  /マキノ美術アトリエ (油彩・水彩)

・第1展示室  前田藤四郎 版画展~枚方市所蔵作品ミニ展示~(版画)

1222日(金)~2018110日(水)1228()201814()休館
・全室  枚方市企画展 貝工芸「東海道五十七次」~追悼 水田博幸展


ギャラリー開館時間 
■金曜日~火曜日・・・10:00から19:00まで
■水曜日・・・10:00から18:00まで 
■木曜日休館 
■入場料: 無料

12月の展示会 12月22日(金)~2018年1月10日(水)

【全室】枚方市企画展 貝工芸「東海道五十七次」~追悼 水田博幸展

水田博幸「日本橋・朝の景」

~他に類を見ない驚きの貝工芸技術~
枚方の貝工芸作家で、今年7月に永眠された水田博幸さんの集大成「東海道五十七次」を一挙公開します。
貝工芸とは、白蝶貝・黒蝶貝・鮑・夜光貝など様々な貝の殻を削り出して細工を施すもので、祖父の代から3代に渡って培った水田さん独自の技術です。繊細な貝殻を扱う緻密な作業は、貝それぞれの特性を深く理解していなければできないもので、幼い頃から工房を遊び場とし、貝に触れて育ってきた水田さんの知識と経験によって裏打ちされています。
今回展示する「東海道五十七次」は、歌川広重が描いた東海道五十三次に京街道4宿場、伏見・淀・枚方・守口と大坂の京橋を加えた全60点のシリーズで、広重が描いた風景を貝細工で立体的に仕上げています。制作には14年もの歳月がかけられ、水田さんが生前、枚方市に寄贈くださいました。
卓越した技は真珠ブランド「ミキモト」にも認められ、鳥羽湾にあるミキモト真珠島やミキモト銀座本店でも個展が開催されてきました。
貝を知り尽くした作家が独自に極めた繊細で緻密な技を存分に味わっていただければと考えています。    


[期間] 12月22日(金)~2018年1月10日(水)※12月28日(木)、2018年1月4日(木)休館
[開館時間]10:00から19:00まで ※1月10日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

12月の展示会 12月15日(金)~12月20日(水)

【第1展示室】前田藤四郎版画展~枚方市所蔵作品ミニ展示~(版画)
藤田藤四郎「白亜の海」


枚方市所蔵の前田藤四郎作品の中から版画9作品を集めました。
カラフルでユニークな技法で作られた版画作品をご覧いただければと思います。
関西における創作版画の草分け的存在として知られ、
昭和のモダン都市・大阪で活躍した版画家です。
幾何学的でシンプルな構成は観る者の想像力を掻き立てることでしょう。


略歴
1904年兵庫県明石生まれ。
神戸高等商業学校(現 神戸大学)を卒業したのち、デザイナーとして松坂屋大阪店宣伝部、青雲社に勤務。
その後独立し塩野義製薬会社の広告等を担当する。学生時代より前衛芸術に関心を持ち、
徴兵を受けての入営中に独学で版画の技法を習得する。
1929年春陽会へ版画作品を初出品。同年帝展に入選するも活動拠点は移さず、
生涯を春陽会の発展に尽くす。
関西版画界の旗手として活躍し、初期は近代化する大阪を象徴するかのような都会的な作品を発表するが、
35歳での沖縄旅行をきっかけに「琉球シリーズ」を制作。
その後も様々に作風を変化させながら円熟にむかった。1990519日逝去。 享年85歳。


[期間] 12月15日(金)~12月20日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月20日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

12月の展示会 12月8日(金)~12月13日(水)

【第1展示室】マキビ倶楽部作品展vol6  /マキノ美術アトリエ(油彩・水彩)

私達マキビ倶楽部では、生活の中での風景や季節の花々などを心ゆくまで描くことを楽しんでいます。 
水彩・油彩・様々な画材、個々の好みや表現方法は違いますが、個性を大切にご指導いただいています。 
ただ見た通りを描くのではなく、いろんな角度からの表現をプラスして、
今までの自分の作品とは違ったものを見つけた時はとても嬉しくなります。 
「描く」という楽しみを尽きることなく続けていけるよう皆んなで頑張っています。

[期間] 12月8日(金)~12月13日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月13日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

12月の展示会 12月1日(金)~12月6日(水)

【第1展示室】布花展~とっておきの花々と出逢える日~ /
アートフラワースクール イマージュ・Iアイ サークル花ぐるま(染花)
布花(染花)の世界観
布花に魅せられてどれほどの年月が過ぎたことでしょう。
花は人生のどのシーンにも映え、そのステージに輝きと華やかさをもたらしてくれる
最高のパートナーです。四季折々に咲き誇る生花の美しさは、その芳香も伴い他に優るものはなく、
いつの時も私たちの心を癒してくれます。
私は、そのひときわ美しい瞬間を布の花で表現する世界に出逢いました。
それがアートフラワー(布花)です。
まさに、世界にたったひとつのオートクチュールフラワーなのです。
花たちの表情は、可憐だったりちょっと背伸びした大人だったり、花の作り手によって変化していきます。
また不思議に同じ作品でも、布花はその人その人の持つ感性によって装いが違ってくるのです。そのことが何より一番の魅力で、今でも私は魅了され続けています。
ぜひ布花(染花)の世界観を皆様にお伝えしたいと思っています。
アートフラワースクール イマージュ・Iアイ
アートフラワーサークル 花ぐるま
主宰 中川 育子


【第2展示室】西陣美術織 ニッポンの国宝・名宝展
西陣美術織工房(西陣美術織)

平安時代に高級な絹織物として発展した京都の織物が「西陣織」と呼ばれるようになってから、
今年で550年を迎えました。
そこで西陣美術織工房は、『西陣呼称550年』を記念して「全国巡回展」を京都からスタート。
今回は、わが国の「有形文化財」の中で「特に価値が高いもの」とされる「国宝」を
匠の職人・西陣夢織人が伝統の手技による織と立体の美で再現いたしました。
ここに最高の美術織物を展示いたします。


[期間] 12月1日(金)~12月6日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月6日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2017年11月25日土曜日

【第1展示室】布花展~とっておきの花々と出逢える日~/アートフラワースクール イマージュI(アイ) サークル花ぐるま(染花・オートクチュールフラワー)

ただいま1展示室では「布花展~とっておきの花々と出逢える日~」を開催しています。
イマージュ・I(アイ)中川育子さんが主宰されているアートフラワースクールで
当ギャラリーでは3年振りの展示となります。
開催を心待ちにされていた方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか。

今回も会場いっぱいに飾られた作品は、ひとひらひとひらをこだわりのカラーで染め上げられ、
目の前で見ても布花だとはわからないほど、花々の最も美しい瞬間を表現されています。
展示されている布花は会場で空間に合わせて生けていくそうですので、
ギャラリーにお越しいただくと実際に生けている模様をご覧いただける機会もあるかと思います。

また、今回の展示は2週に亘って開催され、
会期中には作品の入れ替えもお考えですので、
お越しいただく度に違った雰囲気を感じていただけることでしょう。
是非、とっておきの花々と出逢える日をお過ごしください。

会場内では作品販売も行われており、
体験コーナー(有料) もございます。
みなさまお誘い合わせの上お越しください。

[期間] 11月24日(金)~12月6日(水)※11月30日(木)は休館
[開館時間]10:00から19:00まで ※12月6日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2017年11月20日月曜日

くずはアートギャラリー空き室状況 11月18日更新

くずはアートギャラリー空き室状況を更新しました。

空き室状況
http://akishitu.blogspot.jp/

現在、平成30年2月9日(金)から平成30年9月12日(水)までの申込みが可能です。
上のリンクから空き室を確認していただけます。

次回は、平成29年12月1日(金) 午前10時より、くずはアートギャラリーにて
平成30年11月30日(金)~平成31年1月2日(水)までの申請受付をいたします。
希望者が多数の場合は抽選にて決定させていただきますのでご了承ください。

2017年11月17日金曜日

【全室】秀葉乃書&教室展 ~許し心~誰でもええとこひとつはあるて/ 秀葉書芸院

本日より第1・第2展示室にて、
秀葉乃書&教室展 ~許し心~誰でもええとこひとつはあるて秀葉書芸院 」を開催しています。



小滝秀葉(こたきしゅうよう)先生が指導されている書道教室の作品展です。
これまで「秀葉書道教室」という名で活動されていましたが、本展より「秀葉書芸院」と改名されました。当ギャラリーでは8回目の開催です。
会場にはダイナミックな大書きや生徒さんの作品、お仲間との合作によるコーナーなど、たくさんの作品が展示され、にぎやかに迎えてくれます。
中には秀葉先生も参加された、枚方市・二ノ宮神社で開かれた震災慰霊祭『鎮魂か祭』にて制作されたという、枚方市長による大書き「幸」も。



さて、今回のテーマは「~許し心~誰でもええとこひとつはあるて」。
こちらから自由にイメージした書が、大人の作品・子供の作品と分けることなく展示されています。
中にはすこしドキッとするような言葉もあるあたりが、かえって言葉の面白さを伝えているように思えます。

展示ごとにテーマを挙げられる際、そのテーマを選ぶきっかけがあるのか秀葉先生に伺ってみたところ、「これまで『和み』や『愛逢』『絆』など、言葉としては毎回違っているんですが、
どれも教室のモットー「笑顔で楽しく」を、言い換えているんです。
ささいなことで悩んでしまったりしてしんどい気持ちになることもあるけれど、
同じ時間を過ごすのだったら、ゆるっと楽しくしていた方がいいなぁと思って」

書を中心にイラストやコラボ作品と形式にこだわらず様々な作品に出会える展示会です。
会期中は下記のイベントや、ポストカード等の販売もありますので、皆様どうぞお越しください。

≪スペシャルコラボイベント≫ ※入場無料
2017.11.18()
《出演》HaHaHa☺(歌声倶楽部) 1400
鷲沢徹志(中国笛奏者) 1500
2017.11.19()
《出演》踊屋本舗 響(楽舞踊) 1100
はたこうじ(津軽三味線奏者) 1400


[期間] 11月17日(金)~11月22日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※11月22日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2017年11月10日金曜日

【全室】第8回 アトリエのの パッチワーク・キルト作品展

ただいま第1、第2展示室では「第8回 アトリエのの パッチワーク・キルト作品展」を開催しています。
尾澤希先生が主催されているパッチワーク・キルト教室「アトリエのの」で制作された、
生徒さんを含む15名による作品展です。


教室の作品展として当ギャラリーでの開催は3回目
「アトリエのの」としては4回目になります。
朝夕少し肌寒くなってくるこの季節
作り手のぬくもりを感じる親しみやすいパッチワーク・キルト作品が並んでいます。



ふだんの生活で使うたびにきっと優しい気持ちなるバックやポーチなどの小物類から
自宅にあったらお気に入りのくつろぎ空間になりそうなベッドカバーやタペストリーなどの大作まで
尾澤先生のおっしゃる「作って楽しい、使って嬉しいものづくり」というコンセプトどおりの展示会になっています。



そして、この時期ならではのクリスマスをテーマにした作品も。
買ってきたツリーも楽しいですが
手作りのこんなタペストリーや飾りがあるとより一層気分がもりあがりますね。


今回、この展示会に向けて初めてタペストリーの大作に挑戦された方がいらっしゃるそうですが
教室では、作りたいものの希望を伝えると先生がその人に合わせた形や図柄を考えて教えてくれるので、
キット教材とは違い、生徒の方それぞれが自分の好みに合った作品を制作されています。

会場では、ポーチなど小物の販売コーナーもあります。
ぜひお誘い合わせの上、会場へお越しください。

[期間] 11月10日(金)~11月15日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※11月15日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2017年11月6日月曜日

くずはアートギャラリー空き室状況 11月6日更新

くずはアートギャラリー空き室状況を更新しました。

空き室状況
http://akishitu.blogspot.jp/

現在、平成30年2月9日(金)から平成30年11月28日(水)までの申込みが可能です。
上のリンクから空き室を確認していただけます。

次回は、平成29年12月1日(金) 午前10時より、くずはアートギャラリーにて
平成30年11月30日(金)~平成31年1月2日(水)までの申請受付をいたします。
希望者が多数の場合は抽選にて決定させていただきますのでご了承ください。

2017年11月3日金曜日

【第2展示室】秋・第18回・絵画 大翔会関西展

ただいま第2展示室では「秋・第18回・絵画 大翔会関西展」を開催しています。

くずはアートギャラリーでは9回目の展示会開催ということで
「大翔会」といえば、もうおなじみの美術団体ですね。




今回、関西支部会員19名・応援出品として東京会員2名の計21名の作品が並びます。
油彩・水彩・日本画・色えんぴつ画・水墨画・アクリル画など幅広いジャンルで
モチーフも、風景・人物・静物などさまざま。
お1人お1人が個性豊かに絵を描くことを楽しんでいるのを感じられる展示会です。



最近入会された会員の方にお話をうかがったところ
「いろんな経歴の会員がいるので、まわりの経験者に話を聞けば絵を描くちょっとしたコツや
ポイントも教えてもらえるし、会員同士でアドバイスし合うので経験の浅い方でも初心者でも大丈夫ですよ!」と のびのびと絵を描いてらっしゃるお話をうかがうことが出来ました。


1人で絵を描いている方や絵を始めてみたいと思っている方は、御殿山学習センターでの活動や写生会などもあるので「大翔会」に参加してみてはいかがでしょうか?

大翔会美術連盟HPはこちら→http://taisyoukai-bijuturenmei.com/

みなさま是非お誘い合わせの上、会場にお越しください。

[期間] 11月3日(金)~11月8日(水)
[開館時間]10:00から19:00まで ※11月8日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

【第1展示室】第2回日本ペン画協会展/佐藤絵画教室 (ペン画)

ただいま、第1展示室では「第2回日本ペン画協会展/佐藤絵画教室」を開催しております。

佐藤絵画教室では油彩・水彩・ペン画を指導されており、奈良・京都・八尾・大阪・枚方の
5教室を主宰されています。本展では、教室の方々が中心となって発足された日本ペン画協会として、
ペン画作品49点を展示されています。



1点1点が本当に細やかな線で描かれており、その緻密な作業に圧倒されます。
基本はモチーフの明暗を4段階のトーンで描き分け、立体感を与えていきます。
石のゴツゴツとした硬さ、雲のふんわりした空気感といった全く違う感触を
つけペンと墨で描写するために、素材の観察と練習を重ねられるそう。
熱中して描き込み過ぎると画面が真っ黒になってしまうので、そのあたりの見極めも
大切なポイントとのことです。
そのコツコツとした画法にストイックなイメージを抱きますが、
ジグソーパズルのように型を抜いた作品や、墨、色えんぴつなどで彩色を施した作品もあり、
楽しみながら制作されていることが伝わります。



また、会場では耐水ペンを使った「ペン画体験コーナー」も設けられていますので、
興味のある方は参加されてみてはいかがでしょうか。
皆様のお越しをお待ちしています。


[期間] 11月3日(金)~11月8日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※11月8日(水)は18:00終了
[入場料] 無料