2016年8月19日金曜日

【第1展示室】kag美術図書館~図書閲覧コーナー拡大版vol.13 「アート関連の映像上映会vol.3 」

ただいま第1展示室ではKAG美術図書館~図書閲覧コーナー拡大版 vol, 13
「アート関連の映像上映会vol,3」を開催しております。


















13回目の開催となるこちらの企画では、
普段ロビーでの図書閲覧コーナーに出す機会の少ない大型美術書をご覧いただけるほかに、「アートってなんなの?文化ってどうなの?」をコンセプトに、アートや文化・芸術活動に関わる人々の動きや現場を取り上げた映像を「アート関連の映像上映会」と題して、関西のアートシーンを切り取った映像10本です。
是非、くずはアートギャラリーにお越しいただきご覧ください。


【プログラム10 / 15分程度】

*販女の台所
販女(ひさぎめ)さんは川音を聞きながら珈琲を入れ、料理を作る。周囲を山々に囲まれた徳島県神山町で行われたアートプロジェクトの台所を訪ねた。

*『さいごの色街 飛田』著者 井上理津子さんを囲んで
フリーライターの井上理津子さんが12年に及ぶ取材・執筆期間を経て2011年秋に渾身の力作『さいごの色街 飛田』を上梓された。取材時期の彼女を知る飲み仲間が集い、おでんを囲んで著者の話を聞いた。

*橋本敏子に聴く〜「ながらの座・座」と弦の音
生活環境文化研究所/文化農場の橋本さんが大津の自邸を「ながらの座・座」と名付け、新たな活動を開始された。弦楽器演奏のライブ映像を織り交ぜながら橋本さんに話を聞いた。

*三宅島の台所
アシタバ、赤芽芋、はんばのり、セッコ(カメノテ)、ムロアジなどなど。伊豆諸島の一つ、三宅島の食卓に欠かせない食材の数々を味わい、学んだ旅の記録。

FabLab Kitakagaya
2002年にMITで生まれた「FabLab(ファブラボ)」。アメリカを起点に世界中に広まったものづくりのしくみが日本に上陸したのは2011年。鎌倉、つくば、渋谷に続き大阪にオープンしたファブラボ北加賀屋を訪ねた。

breaker project11年目の現在
大阪市の文化事業として2003年にスタートしたブレーカープロジェクト。その11年目の夏と冬、活動拠点の新・福寿荘とkioku手芸館「たんす」で、運営・事務のスタッフに話を伺った。

*塩屋にある風景 旧グッゲンハイム邸
神戸・塩屋の海を臨む高台に建つ旧グッゲンハイム邸とその周辺を回る。

*グビングの日常 ─撮るだけKit by旧グッゲンハイム邸裏長屋住人─
塩屋にある、旧グッゲンハイム邸裏にある長屋住人による、グビング(共同リビング)での日常や、長屋住人で結成されたトランペットの楽団「ペ・ド・グ」の活動を20159月から約1ヶ月間撮影。

*和田神社・天井画完成プロジェクト
現代美術のフィールドで活動してきた田岡和也さんが夫人の亜依子さんと共に地元神社の天井画を手掛けることになった。描いたのは植物画を中心としたアクリル画80点。天井画を見上げながら二人に話を聞いた。

[公開収録編vol.1] 感覚・言語・メディアをつなぐアート(技) 
─あいちトリエンナーレ2016NAMURA ART MEETING'04-'34などを題材に─
編集や執筆、色彩研究からソフト開発まで幅広く活動されている三木学さんをお呼びして、現在関わられているプロジェクトを例に、三木さんの興味ゴトについてお話していただきました。 

  
















また、会場には“ご利用相談コーナー”も設置しています。
平成2841日【長谷川貞信画塾 第39回萌黄会日本画展】から、平成2883日【パッチワークなづみ展示会】までの約5ケ月弱の展示風景もスライドショーで紹介しています。
各利用者のスライド時間は約1分。スタッフが撮影した写真を用いて編集しています。

くずはアートギャラリーで展示をお考えのみなさま、ギャラリーの使い方など、ご相談・ご希望をお伺いいたします。
過去の展示室のレイアウト見本や、DMデザイン等もご覧いただけます。

ぜひ、この機会をご利用ください。

[期間]8月19日(金)~8月31日(水)  8月25日(木)休館
[開館時間] 10:00から19:00まで ※8月31日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2016年8月1日月曜日

くずはアートギャラリー空き室情報 8月1日更新

くずはアートギャラリー空き室状況を更新しました。

空き室状況
http://akishitu.blogspot.jp/

現在、平成28年12月16日(金)から平成29年8月23日(水)までの申込みが可能です。
上のリンクから空き室を確認していただけます。

次回は、平成28年9月2日() 午前10時より、くずはアートギャラリーにて
平成29年9月1日(金)~平成29年9月27日(水)までの申請受付をいたします。
希望者が多数の場合は抽選にて決定させていただきますのでご了承ください。

2016年7月30日土曜日

【KAGI vol,127 2016.8】情報誌「kagi」8月号発行しました

情報誌「KAGI」の最新版、8月号がただいま配布中です。
9月からの展覧会スケジュールや、空き室情報などを掲載しております。

(公財)枚方市文化国際財団、枚方市内公共施設他、くずはアートギャラリー、
くずはモール駅側入口などにござますので、ぜひご覧ください。






2016年7月29日金曜日

【第1展示室】パッチワークなづみ展示会

ただいま第1展示室ではパッチワークなづみ展示会を開催しております。

















以前、八幡文化センターや松花堂美術館などで作品展を開催されており
パッチワークなづみ作品展としては4回目、くずはアートギャラリーでは今回が初めての展示会になります。
































まず会場に入ると、今回のために教室の方々全員が制作されたという約30体のアメリカンドールが迎えてくれます。
髪色や洋服などお一人お一人の感性と工夫で、どのお人形からも手づくりの愛が感じられ
制作を楽しまれたようすが伝わってきます。



















代表の上村さんは、お子さんが通っていた幼稚園のお母さん同士の手芸サークルに入ったことがきっかけとなり
パッチワークの世界にはまったそうです。
「さそわれて始めはいやいや行っていたんです。」とのことですが
その後、野原チャックさんのパッチワークスクールで学び
その手芸サークルでのお仲間と共に活動を続けられてきました。

















完成までに1年~1年半かかる大作も展示されています。
どこかほっとする手づくり作品の数々。
ぜひ実物を見にギャラリーへお越しください。


[期間]7月29日(金)~8月3日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※8月3日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2016年7月24日日曜日

8月の展示会一覧

8月の展示会スケジュール一覧です。
各詳細は、下記日程のリンクよりご確認いただけます。


・第1展示室  パッチワークなづみ展示会(パッチワーク、小物、人形、かばんなど)


85日(金)~817日(水) 811日(木)休館
・全室  枚方市主催「植村猛コレクション名品展-民藝運動ゆかりの作家を中心に-」
※会期中イベント
ギャラリー・トーク「民藝運動の時代-その思想と活動をめぐって-」
出演:前﨑信也氏(京都女子大学准教授)、村田隆志氏(大阪国際大学准教授)
日時:86日(土)14:00~
会場:くずはアートギャラリー会場内
予約・参加費:不要


819日(金)~831日(水) 825日(木)休館
・第1展示室  KAG美術図書館~図書閲覧コーナー拡大版vol, 13 「アート関連の映像上映会vol,3


ギャラリー開館時間 
■金曜日~火曜日・・・10:00から19:00まで
■水曜日・・・10:00から18:00まで 
■木曜日休館 
■入場料: 無料


8月の展示会 8月19日(金)~8月31日(水)

【第1展示室】KAG美術図書館~図書閲覧コーナー拡大版 vol, 13
「アート関連の映像上映会vol,3
















KAG美術図書館~図書閲覧コーナー拡大版」を開催。
普段、ロビーでの図書閲覧コーナーに出す機会の少ない大型美術書を展示するほか、
今回で3回目となる、「アート関連の映像上映会vol,3」も同時開催。
「アートってなんなの?文化ってどうなの?」をコンセプトに、アートや文化・芸術活動に関わる
人々の動きや現場を取り上げた映像を「アート関連の映像上映会」と題して、数本上映予定。


[期間] 8月19日(金)~8月31日(水)※8月25日(木)は休館
[開館時間]10:00から19:00まで ※8月31日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

8月の展示会 8月5日(金)~8月17日(水)

【全室】枚方市主催 「植村猛コレクション名品展-民藝運動ゆかりの作家を中心に-」












〈河合寛次郎〉


















〈富本憲吉〉



枚方市では昨年度に、楠葉在住の植村猛氏からいただいた寄附金を原資に、
市の美術施策を充実させるため「枚方市 植村猛アート基金」を創設しました。
今後、同氏からは200点を越える美術工芸品等の寄附を受ける予定であり、
今回は寄贈予定コレクションの中から59点を公開します。
植村氏が特に力を入れて収集してこられたのは、柳宗悦が「美の生活化」を目指した
「民藝(民衆的工芸)運動」ゆかりの作家たちです。
今回の展覧会では、日々の生活に根ざした美を追求した、濱田庄司・河井寛次郎・富本憲吉・
熊倉順吉、バーナード・リーチ・黒田辰秋等の作品の魅力に触れていただくことで、
市民文化の向上に寄与する考えです。
また、ヒューマニズムに支えられた香月泰男や浜田知明、詩情に満ちた三岸好太郎、
聖書シリーズで知られる荒木高子のほか、八木一夫や里見勝蔵等の作品も併せて鑑賞していただくことで、
長年、植村氏が収集に懸けてきた想いを感じ取っていただきたいと考えています。

※会期中イベント
ギャラリー・トーク「民藝運動の時代-その思想と活動をめぐって-」
出演:前﨑信也氏(京都女子大学准教授)、村田隆志氏(大阪国際大学准教授)
日時:8月6日(土)14:00~
会場:くずはアートギャラリー会場内
予約・参加費:不要


[期間] 8月5日(金)~8月17日(水)※8月11日(木)は休館
[開館時間]10:00から19:00まで ※8月17日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

8月の展示会 7月29日(金)~8月3日(水)

【第1展示室】パッチワークなづみ展示会(パッチワーク、小物、人形、かばんなど)





















パッチワーク『なづみ』は5クラスが八幡市内里公民館と自宅で活動しています。
モノ作りを楽しむ!をモットーに、各々が自由に作りたいモノに取り組んでいます。
今回この作品展に向けて全員でアメリカンドールを制作しました。
30体の個性豊かな人形達が、大小様々な作品と共に皆様をお待ちしていますので、
是非お立ち寄り下さい。


[期間]7月29日(金)~8月3日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※8月3日(水)は18:00終了
[入場料] 無料

2016年7月22日金曜日

【第1展示室】kag美術図書館~図書閲覧コーナー拡大版VOL.12  「リニューアル後の展示風景をスライドショーで紹介」

ただいま第1展示室ではkag美術図書館~図書閲覧コーナー拡大版VOL.12
「リニューアル後の展示風景をスライドショーで紹介」を開催しております。
















いつもはロビーソファー横に図書閲覧コーナーがあり、ギャラリーへの寄贈書や蔵書の中から
開催される展示会の内容に合う本を数冊出していますが、
普段出せないような大型美術書などをゆったり見ていただけるようになっています。
合わせて今回、平成2841日【長谷川貞信画塾 第39回萌黄会日本画展】から、
平成28720日【ポエムノール北山洋画教室展/柳澤浩幸展】までの約4ケ月弱の
展示風景をスライドショーで紹介しています。
週代わりで行う展示会は、会期終了後は生の作品には出会うことは出来ません。
当ギャラリーもすぐに次の利用者の展示の準備に取り掛かっていきます。
移り変わっていく作業の中で、一年の間にどのような利用者が展示されてきたのか、
場としての蓄積や振り返りと同時に、いつかこのギャラリーを使ってみたいという方の
参考になるのではと考えました。
各利用者のスライド時間は約1分。スタッフが撮影した写真を用いて編集しています。
各利用者の広報にもつながればなお嬉しいことです。ぜひ、ギャラリーにお越しください。

















また、会場には“ご利用相談コーナー”も設置しています。
くずはアートギャラリーで展示をお考えのみなさま、ギャラリーの使い方など、ご相談・ご希望をお伺いいたします。
過去の展示室のレイアウト見本や、DMデザイン等もご覧いただけます。
ぜひ、この機会をご利用ください。

[期間]7月22日(金)~7月27日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※7月27日(水)は18:00終了
[入場料] 無料




2016年7月15日金曜日

【第2展示室】柳澤浩幸展

ただいま第2展示室では「柳澤浩幸展」を開催しています。

柳澤浩幸さんは第1展示室で開催中の「ポエムノール北山洋画教室展」の講師をされていますが、
こちらは当ギャラリーでは2年振り5回目となる個展です。

前回に続いて今回も六甲山頂駅付近からの風景を中心に
一部、琵琶湖の風景の作品も展示されています。

同じ場所を、さまざまな時間帯でくりかえし何枚も描かれる手法は今回も健在です。
数え切れないぐらい同じ場所に通われて描かれたという今回の展示作品のほとんどは、
ここ2年ぐらいの間に描かれた大小様々な作品で
小さな作品は20〜30分程で描き上げるそうです。

展示室に足を踏み入れると、同じような絵が並んでいるように見えるので
作品の間を何度も行き来して見比べているうちに
違いがわかってくるという楽しさも感じます。

 


考えてみれば、我々の日常生活も判で押したような毎日を送っているように感じることもありますが
それぞれの日の季節や天候、出会う人達など実は全く同じ日は一日も無く、
毎日繰り返していると思っている習慣や、自分自身の体調や精神状態
日々更新されていて一瞬たりとも同じ自分ではありません。
そんなことを考えながら作品を観ていると
それぞれが全く違う作品に見えてきます。

作品を目の前にして、この感覚を体験してみて下さい。


[期間]7月15日(金)~7月20日(水)
[開館時間] 10:00から19:00まで ※7月20日(水)は18:00終了
[入場料] 無料